よくあるご質問

Q1. 取引先からお金が返ってこない。どうしたら良いでしょうか。

債務者と交渉して回収を目指しましょう。
ご本人同士で対応するよりも弁護士が代理人となった方が、回収できる確率は上がる可能性があります。売掛金が回収できずにお困りの方は、どうぞお早めにご相談ください。

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Q2. 債務額がいくらぐらいから相談して良いのでしょうか。

下限設定は特にございません。
少額の場合でもご相談は可能ですが、場合によっては費用倒れになってしまう可能性があります。要相談ではございますが、まずはお問い合わせください。

Q3. 遠隔地に債権がありますが、どうしたら良いでしょうか。

トラスト弁護士法人には事務所所属の訪問調査員がおりますので、訪問調査が可能です。
債権が遠隔地にある場合でも対応可能ですので、おまかせください。ただし出張費用などが別途かかる可能性がありますので、詳細はご相談時にお問い合わせください。

Q4. 債務者が引っ越して行方がわからなくなってしまいました。

トラスト弁護士法人には事務所所属の訪問調査員がおりますので、引っ越し先に関する調査が可能です。
相手の居場所がわからずに連絡が取れない場合の対応・調査もおまかせください。

Q5. どれくらいまで古い債権なら回収できるのでしょうか。

5年の時効がありますので、なるべく早くご相談ください。
原則として「借金や利息の支払期日から5年」を経過すると、時効によって回収ができなくなってしまいます。ただし状況によってはこの「5年」の起算日の捉え方が難しい場合もあり、ご自身では時効と諦めていても弁護士が調べると回収可能だったというケースもあります。詳細についてはご相談時にお問い合わせください。

Q6. 債務者から代理人通知が届いたのですが、どうしたら良いでしょうか。

トラスト弁護士法人が代理で交渉を行いますのでご安心ください。
代理人通知が届いた方(債権者)の代理人となり、対応してまいります。正式にご依頼いただき、こちらも相手に受任通知を送れば、ご本人同士で交渉いただく必要はなくなります。

Q7. どれくらい費用がかかるのでしょうか。

詳細は「弁護士費用」のページをご覧ください。
回収できた金額に応じて、無理なくお支払いいただけるプランをご用意しております。

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Q8. 自分で交渉してみましたが、応じてもらえませんでした。

代理人として弁護士が相手方と交渉いたします。
交渉が難しい場合は、訴訟対応や強制執行の手続きへと移ります。訴訟に発展した場合でも解決に至るまで全て対応をおまかせいただけますので、ご安心ください。

Q9. どの地域まで対応可能ですか。

全国対応可能です。
どなた様もお気軽にご相談ください。ただし出張費用などの費用が別途発生する可能性がありますので、詳細はお問い合わせください。

Q10. 法律相談はどのようにできますか。

法律事務所などでの直接面談はもちろん、オンラインでの面談も可能です。
できる限りご都合に合わせて対応してまいりますので、ご希望やご事情をお伝えください。

Q11. トラスト弁護士法人の債権回収への強み

企業様の売掛金・利用料・レンタル料・電気ガス通信料など、様々な未収延滞金の回収をサポートいたします。そもそも延滞債権の多数を占めるのは、電話・郵便の督促では何ら返答がない「連絡困難債権」です。当事務所では「任意回収=いわゆる話し合いによる、債務者とのカウンセリングを重視した回収」にも力を入れており、初期段階からスムーズな対応が可能です。専属の訪問調査員が債務者の自宅に直接訪問して「居住確認、文書置手紙」などを行っています。それにより任意回収の段階で回収率アップを図れるというメリットがあるのです。
任意での対応が難しく、法的回収手続きが必要となった場合も迅速かつ適切に対応してまいります。当事務所にはインハウスの弁護士(企業内弁護士)として研鑽を積み、債権回収の業務を多数経験した弁護士が在籍しており、債権回収に関する知見が豊富です。また弁護士だけではなく、事務所全体でより深い債権回収も含めた金融に関する知識の習得に努めております。そのため様々なご提案・対応が可能です。事務所一丸となって、債権回収を含めた企業法務全般のリーガルサービスを提供いたしますので、安心しておまかせください。

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